「気功整体」について

京都 ヒーリングエステサロン Carna 糺の森 気功整体を取り入れた施術

Carla 糺の森では、気功整体の理論を取り入れた施術を行っています。

 

「気功整体の理論を取り入れた施術」とは?

 

わかりやすくいうと、肌の状態と心の状態、外見と内面はと密接に関係していて、綺麗な肌になるために、内面である心の状態をリラックスさせる、「気の流れを整える」ことで肌などの外見も美しくすることができるという考えのもとに施術を行っています。

「気功」とは?​

「気」とは、血液と同じように人体の中で流動的に運動し存在している精微物質であると、中国で古くから伝わる「中医学」では考えられています。その中医学で、古代より人々が大自然とともに生き、病や老化と闘った豊富な経験をもとに、健康になるために生み出された理論とその療法が「気功」です。

「気功」を取り入れるメリットとは?​

この気功を取り入れた施術を行うことで、お客様の気の流れが整い、精神的に落ち着かずざわついていたメンタルも静まることができ、施術のあとの満足感が高いものにできるため、気功整体の理論を採用した施術を行っております。

「頭に血がのぼる」という言葉があるように、日々イライラしている人は、「気」つまりエネルギーがお腹より上、頭のほうへと上に偏ってしまっています。怒っている人を漫画で表現する場合、頭にツノを書くことがありますが、まさにその位置を押さえると痛みをうったえられることが多いです。

「気」は「丹田(たんでん)」と呼ばれるへその下の位置を重心とし、身体全体にまんべんなく行き届いている状態がベストです。

「気」のめぐりがおかしくなり、いつもカッカして頭にエネルギーが登ったまま抜けられない状態が続くと「気を抜けさせるために頭頂が脱毛してしまうこともある」のだとか。

 

これは、私に気功を教えてくれた師匠から聞いた話です。※気功の師匠との経緯は、プロフィールをご参照ください。

中医学における「気」とは

ここで少し、中医学の考え方をご紹介したいと思います。
中国で古くから伝わる中医学では、人の生命活動と自然界のあらゆる事象とは密接な関係があると考えられています。


中医学の基本理論には「陰陽五行」「気血水」「経絡」などの言葉があります。

「陰陽五行」とは、「陰陽」「五行」の総称で、中国古代の理論に基づいた医学の考え方です。


「陰陽」とは、自然界のさまざまな事象には、相互対立する陰陽が存在し、起こる出来事もその相互作用によるものだという考え方です。体表に対して体内、上半身に対して下半身、「五臓六腑」という言葉もありますが、五臓は陰、六腑は陽になります。

たとえば、陽にあたる胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦(臓器と臓器の隙間。気の通り道と言われています)が活動するためには、陰にあたる肝・心・脾・肺・腎による栄養物質の消費が必要です。

 

と同時に、陰の栄養物質の生成には陽によるエネルギーの提供なしには成り立ちません。ですので、陰陽のバランスが悪くなると病気になる、と考えられています。

「五行」とは、自然界のさまざまな事物は、木・火・土・金・水(もっかどこんすい)という5種類の基本物質の運動や変化から構成されているという考え方で、五臓で言うと、肝は「木」、心は「火」、脾は「土」、肺は「金」、腎は「水」に分類されます。中医学では、自然界と人体の臓腑組織もこの五行に分類し、病気の診断や治療を行います

「気血水」「気」は、生命活動を維持している人体の中で流動的に運動している精微物質で、父母からの先天的の精気と、飲食物から得た「穀気」、自然界の清気の3つで生成されています。また、気の中でも「元気」「宗気」「営気」などの種類があり、「元気」は生命活動の原動力となるもので、「宗気」は胸中に蓄えられる気、「営気」は血と一緒に循環している気で「栄気」とも書きます。
「血」は血液のことで、「水(津液)」は体内のすべての正常な水液の総称です。

「経絡」とは、人体の臓腑、器官、孔竅、皮毛、筋肉、骨格など人体各部分を相互に連結し、全身に分布して気、血、水(津液)を運行する重要な通路です。

このように、古代中国で人々が長い年月をかけて病や老化と闘い、身体を健康に保つ方法と理論として作り出された気功整体を取り入れることで、人間本来の能力、健康でありのままの美しさを最大限に引き出せるものと考えております。